妄想の彼方にて

起動


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カーテンは携帯された絵の一つにしか過ぎない

  1. 2010/08/31(火) 22:58:41..
  2. 2010/08 過去記事
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お断り 

 この創作物は 某コミュの 今月のお題とは 

 何のゆかりもないので

 諸関係各位の方には 

 目を背けていただくように

 お願いする次第であります かしこ

    おふざけ大王こと いち二 

────────────────────────
<カーテンは携帯された絵の一つにしか過ぎない>

ボクのココロには 多くのモノが

つまっている

どろどろな希望

ぺらぺらの切望


そして

決して開かす事ない願望など


希望はつねに漏れていて

ボクの脚はいつも湿りがちだ


切望は余りにも薄すぎて

ココロみたいに折れてしまう


危険すぎる願望だけは


箱に入れ

施錠をし

カーテンで囲み 覆い隠す


脱出は不可能なはずなのだが

表舞台に抜け出てる


箱の底から合鍵使って

カーテンに紛れての大脱出


周りを惑わし 誰をも巻き込むボクの願望


そいつを再び隠すため

ボクは持ち歩く

いつでも隠しごまかせるよう

胸の中のポケットに


ココロを覆うカーテンを

悟れぬように 騙し絵に描いて







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カーテンは携帯された絵の一つにしか過ぎない

  1. 2010/08/31(火) 22:58:41..
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お断り 

 この創作物は 某コミュの 今月のお題とは 

 何のゆかりもないので

 諸関係各位の方には 

 目を背けていただくように

 お願いする次第であります かしこ

    おふざけ大王こと いち二 

────────────────────────
<カーテンは携帯された絵の一つにしか過ぎない>

ボクのココロには 多くのモノが

つまっている

どろどろな希望

ぺらぺらの切望


そして

決して開かす事ない願望など


希望はつねに漏れていて

ボクの脚はいつも湿りがちだ


切望は余りにも薄すぎて

ココロみたいに折れてしまう


危険すぎる願望だけは


箱に入れ

施錠をし

カーテンで囲み 覆い隠す


脱出は不可能なはずなのだが

表舞台に抜け出てる


箱の底から合鍵使って

カーテンに紛れての大脱出


周りを惑わし 誰をも巻き込むボクの願望


そいつを再び隠すため

ボクは持ち歩く

いつでも隠しごまかせるよう

胸の中のポケットに


ココロを覆うカーテンを

悟れぬように 騙し絵に描いて







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お題小説

  1. 2010/08/31(火) 22:12:51..
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Wlwのお題小説なんですけど

三つほど 思いつきまして 書き始めましたww


ペットのお話 と 恋人と喧嘩別れしたお話

それと 趣味の違うカップルのお話です

とりあえず お題を混ぜながら書き始めまして

少しづつ直したり 文体の整合などをやってるわけですが

どれも完結までは 進んでません(笑)

完成 まとめが終わったら みっつとも 発表しようかな

奇抜なアイデアや ひねったものでもでれば 

そちらにしようかとも思います


ものすごく 稚拙で駄作を故意に書いたりするのも

お面白い気がするのですけど


たとえば 題名に全部突っ込んで 内容は関係ないとかも

お題は「携帯」「カーテン」「絵」なので

『携帯の絵柄のカーテン』なんてね♪


あとは ボク風に

「カーテンは携帯された絵の一つにしか過ぎない」って題名の おかしな散文詩を書いて出すとか

たぶん怒られちゃうけど



やってみようかな これ

「これが恋!?」

  1. 2010/08/30(月) 23:57:49..
  2. 2010/08 過去記事
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また 感染です(爆笑)

■ルール
・見たらやる
・タイトルに「これが恋!?」と設定する
・見たら直ぐやる
・バトン見た人は必ずやること
・足跡ついた瞬間「見た」と判断されますので要注意!!!

だそうです(笑)

〈1〉好きなタイプを外見で答えよう☆
   黒髪のワンレン スタイル抜群で長身
   
〈2〉財布はどんなのを使っていますか?
   今はピンクのがま口タイプ

〈3〉携帯のストラップは?
   文庫かったときにもらったヘビ 結構かわいい♪

〈4〉バックはどんなのを持っていますか?
   今は仕事用のナップだけ

〈5〉バックの主な中身は?
   弁当水筒たまに着替え

〈6〉星に何を願う?
   早く夏よ終われ 外仕事は死にそうです

〈7〉もしクレヨンに生まれ変わったら何色がいい?
   もちろん 黒か赤

〈8〉好きなスポーツは?
   スポーツってなんですか?おいしい?

〈9〉好きな曜日は?
   仕事が休みで妻子が外出する曜日 年に数えるほどww

〈10〉最後に見た映画は?
   ケーンジクン アソビマショ

〈11〉怒ってるときにどうなる?
    周りの人々があとずさっていく

〈12〉夏と冬どっちが好き?
   両方 無理

〈13〉最近泣いたのはいつ?何故?
   この間 鉄の棒で顔が傷ついた 痛くて

〈14〉昨夜何をしましたか?
   読書 ブログの更新 この場では言えない事 

〈15〉好きな車は?
   車は嫌い

〈16〉貴方の性格を一言で言うと?
   異常

〈17〉あなたの顔を動物に例えると?
   よくわかりません

〈18〉濃い顔?薄い顔?
   濃い??

〈19〉身長はいくつ?
   1690

〈20〉自分の身体で嫌いなところは?
    顔

〈21〉タバコは?
    ラッキーボックスです

〈22〉ファッションは何系ですか?
   パンク

〈23〉カラオケで何を歌いますか?
   たぶんYUI

〈24〉カラオケで異性に唄ってもらいたい曲は何ですか?
    ミクとかかな?

〈25〉携帯の着信音は?
    レッチリ GIVE IT

〈26〉あだ名は?
   ブログではイッチー

〈27〉彼氏・彼女にするなら美黒派?美肌派?
   美しければ良いです

〈28〉何系の異性が好きですか?
   理系

〈29〉異性の好きな髪形は?
   ワンレン ポニテ ツインテールほか

〈30〉スポーツ派?知性派?
   惰性派

〈31〉身長は何センチから何センチの人が好きですか?
   130〜170
  
〈32〉買い物はどこでしますか?
   お店屋さん

〈33〉趣味は何ですか?
   読書ほか

〈34〉特技はなんですか?
   大型ほか

〈35)ブログで逢いたい人はいますか?
   たくさんいすぎて 書ききれません

〈36〉あなたが今一番気になっていることは何ですか?
   何問まであるのこれ?

〈37〉あなたが今一番したいことは何ですか?
   終わりにしたい(笑)

〈38〉好きな人ができるとどう変わりますか?
   饒舌になる

〈39〉彼氏・彼女とケンカをしたら自分から謝りますか?
   あやまりません

〈40〉初デートはどこに行きたいですか?
   映画館かな?

〈41〉男女の友情はあり?なし?
   なしだと思います

〈42〉夢を持つ異性をどう思いますか?
   良いですね

〈43〉なんて言われて告白されたい?
   毎日ご飯作りますから(笑)

〈44〉プロポーズの言葉はなんて言う?なんて言われたい?
   おれの飯を毎日作ってくれ


〈45〉好きな人に好きな人ができました。どうする?
    二人とも 終わりにする

〈46〉なんとも思ってない人に「好き」と言われました。どうする?
    とりあえず ホテルいこうか

〈47〉あなたは彼氏・彼女ができたら素直に「好き」って言えますか?
    言えません

〈48〉家が遠い彼氏・彼女から夜中「会いたい」といわれたら?
    今からいくから 待ってて

〈49〉好きな人に「〜な人嫌いなんだよねぇ」と自分に当てはまるコトを言われたら?
    首を…

〈50〉好きになるキッカケは?
    色々
    
〈51〉理想を5つ
    お休み 読書 ごろ寝 飲酒 毎日の食事
 
〈52〉理想の人に会ってますか?
    いまだ 出会えず

〈53〉恋愛と結婚は別ですか?
    もちろん 別です

〈54〉あなたの宝物は何ですか?
    娘



あぁ〜疲れたww

悪夢の無限輪廻

  1. 2010/08/30(月) 21:39:00..
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1st
 <優しき声>

優しい声が 聞こえてくるんだ

呼んでるんだよ


 ゆうきをだして

って


 いっぽふみだして

って


 もう なげくのはやめて

 くるしみからにげて

 らくになれるから

 すべておわるから

って


なんて優しい 甘い声

まるで…


だから ボクは鳥になった

なれるはずだった



2nd

 <理由?>

ざわめく朝

   「オーッス」
 「ウィー」
       「おはよ」
     「オーッ」


   「おめぇーら 今朝のしんぶんみたかぁ?」
 「みてねぇ」

       「うちは新聞 とってないしぃ♪」
     「右に 同じっス」


   「とうとう アイツやらかしてさー」

 「えっ?」
       「やっちゃったの?アレ」
     「やっちまったんすか?」


   「せっかくのおもちゃが だいなしだぜ」

 「そうだなぁ もったいなかったな」

       「でも いいじゃない また新しいおもちゃを 選べばいいしね?」
     
      「そ そうっスよ」


   「おめぇらの言うとおり 選べばいいか」

 「新しいのねぇ」

       「そうよ そうよ そうしようよ♪」

     「そうっスよ」


   「じゃあ 決めた!!」

 「もうかよう?」

       「それで どいつにするの?」

     「だ だれにするっスか?」


   「次は おめぇだ!!」

 「…」
       「…」
     「…」


   「…」
 「それはちょっと… だいいちおめぇの彼女だろ 」
       「えっ?どうして?ワタシなの???」
     「そうすよ まずいですよ なぜなんですか」



   「理由なんて別にねぇよ そんなもんだろ?」
 



3rd

 <窪み>

アスファルトは硬いように見えて

意外と変形するものである

重量物や衝撃などで簡単に凹み変形する


 とある 有名なビル

 歩道つきの通りに面したその建物は

 つくりが古く 誰でも用意に出入りできた

 屋上を見上げれば フェンスの一部が新しく補強され 

 そこだけ変にめだっている

 フェンス越しに遥か下方を見下ろせば

 点々と歩道のアスファルトに補修の後が目立つ

 そして

 真新しい いびつな窪みが一つだけ…


そしてものがたりはむげんにつづく





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二人でひとつの愛しき夢也へ

  1. 2010/08/29(日) 20:59:43..
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夢見る 夢也は 

きょうも 夢を見る

決してかなわぬ 淡い夢を見る


夢也 キミは ほんとうに哀れだね

哀れすぎて 悲しいね


夢見る 夢也は

きょうも 夢の中

胎児のように 蹲ったままで


夢也 キミは また夢見てるんだね

夢の中だけでも 幸せに


そんな姿を そんな夢也が

ボクは 愛しい

愛しいすぎて 呆れてしまう


ボクは 夢也には なれない

余りにも 他人を信じれないから

裏切りが 怖いから

一途なキミが 眩し過ぎるから



どうか ミナサマ カレをみまもって

どうか ミナサマ 結末を祈ってください



夢也とボクは 表裏一体

夢也とボクは 二人でひとつ



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青き日々の情景_流浪

  1. 2010/08/29(日) 18:33:52..
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 この記事は過去にupしたものを ほんの少し手直しただけのモノです

  文句とか言わないでね♪

    いち二

────────────────────────────


「カズちゃんって いつも 何も 喋らないよね」

「…」

聞こえなかったように無言のまま、和也はコトをすませた。

身体をずらしベッドに腰掛け辺りをみまわしていると、真っ赤なツメがタバコを差し出してくれた。

「マルボロだったよね?」

「あぁ」
今度は素直に答えながら、同じく差し出されたライターで火をつけた。

「でもさぁ カズちゃんまだ 十九でしょ?あんまり…」

「二十歳になった…」

「えっ?いつ?」

「一昨日…」

「教えてくれれば良かったのに なんかプレゼントでも カズちゃんにって」

「だから来たんだ ここに」

「お店に? お店なの? だれでも良いわけ? あけみちゃんとかぁ?」
えーこは意地悪くほほえんで、和也の顔をみつめてくる。

「あけみさんは もういいよ」

「…えーこさんに 会いに来たんだ」

「ありがとカズちゃん そしておめでとう これで大人の仲間入りだね♪」

和也は柄になく照れたのだろう、そっぽをむいて黙っているだけだった。

ここは場末の風俗店の一室。そしてお相手のえーこは、泡姫である。

和也より一回りほど年上のえーこは、姫と言うには年がいっていたが、笑い顔はとてもかわいい女性であった。

同じ店の同僚でアル中ぎみのあけみとは、同い年とは思えないほど童顔でもある。

暫くの間たわいない問答をつづけていると店からの連絡が、インターホンで鳴ってきた。

「はい わかりました 時間ですね」

えーこが、インターホン越しに答えている。

「そろそろお時間ですので お客様 お願い致します」

口調をあらためたえーこに、いつものようにサービス料を渡す。

えーこはそのまま、いつものように返してよこした。

「…」

「今日は わたしのおごりでいいから」

「うん いつもありがとう えーこさん」

「えーこでいいから ねっ? またきてね 給料が入ったときでいいから」

「…わっかた」

「じゃ 行こうね?」

店の出口までえーこが、先導してゆく。

和也を出口まで送ったえーこは、小さく手を振ってから深々とおじぎをした。

背中越しにわずかにうなづいた和也は、待っていたタクシーにのりこんでいった。

タクシーは三十分ほど十七号を走ると、和也の寝泊りする会社の寮へと到着した。

寮といっても小さなマンションの一室で、マンションまるごと勤め先の店の所有物である。

店はそこのテナントのひとつで、他にもニ、三件の店が並んでいる。

マンションの一階の、寮として振り分けられてる部屋のひとつに和也は入っていった。

本棚ひとつとベッドだけの殺風景な和也の部屋には、テレビがない。

人嫌いな和也にとってテレビの中の人声ですら、いらだちを伴うからであった。

冷え切ったベッドに転がり込み、傍らの文庫本を手に取るとおもむろに続きを読み始めた。

和也は週末や休日は外にも出ず、もっぱら読書ですごす事が多い。

…明日は久しぶりに街まで出ようかな?
と、和也はふと思った。

起き上がり冷蔵庫から缶入りビールを取り出すと寝転びながら飲み始める。

飲みながらの読書のせいか、いつしか眠りに落ちてゆく和也であった。


翌日、喉の渇きとともに起きだした和也は、軽くシャワーを浴びてファミレスに向かっていく。

店の営業日は寮の食事が出るのだが、休日は管理人の都合で食事はない。

寮費もそれに合わせて割引との事だが、和也には計算などする気も面倒で考えたこともない。

色々とぼんやり考えつつ、和也は店の自動ドアをくぐってゆく。

「いらっしゃいませー ようこそ」

二年ほど通いなれたファミレスなのだが、この挨拶にはいつもどきりとする。

カウンター席の片隅に座って、いつものランチを注文した。片隅は和也の特等席だ。

気のせいだとは思うのだが、店員が自分のことを見てる気がする。

自意識過剰なのかもしれないが、そんな気がするのだ。

「お待たせしました」

そんな考えを振り払うかのように、がつがつと出された料理を食べ始めた。

料理を平らげて一服する間、新しい本が出てる頃だと思い、書店に行くことを決めた。


休日の地下鉄は割と空いていて、人嫌いな和也にとっても気楽に乗れる。

もっとも平日に乗ることなどほとんどないが、休みの気分が損なわれないのはありがたい。

目的の書店は二駅ほど先である。

到着しホームに下りると、さすがに休日で駅は大勢の人でにぎわっている。

うつむき加減ですばやく改札をぬけ、裏通りへと向かう。

遠回りなのだが人通りが少なく、落ち着いて歩いてゆけるからだ。

さらに細い路地にと曲がると、書店の入り口のかどに出た。

店内に入り奥の階段を上がると、和也の好きなSFのコーナーだ。

大勢の人がいる割には静かで、新書の香りに満ちている。

そしてゆっくりと何時も通り、お気に入りの作家の新刊を探し始めるのであった。





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二枚舌

  1. 2010/08/29(日) 16:46:17..
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ボクは滅多に笑わない


口を広げたりはしないのだ


ばれてしまうから

わかってしまうから


ボクのこの

異様に赤黒い二枚舌がみえてしまうから


こわいんじゃないよ

つまらないだけ

ボクの虚言に惑わされる

ほんの少しのアイツらが

悲しいほど哀れなアイツらが


踊らされるのが面白いからね


楽しみがへるのはつまらないから

だから ボクはにやりと笑うだけなのさ

そして

キミにもばれないようにね



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みこ

  1. 2010/08/29(日) 15:04:07..
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このお話は、参加コミュでのお題(今回の三題:「くも(漢字変換等の解釈は自由)」「川」「車」)にもとづいたものです。



みこは蜘蛛が苦手であった。

苦手とゆうよりもキライといった方が正しいのかもしれない。

みこの父親は仕事のつごうで帰りが遅くなりがちで、その間は独りで留守番をすることが多かった。

みこの住む団地は築十数年ほどたった古い建物で、ひとりきりの夜はおばけが出てきそうな気がして布団にくるまったまま、父親の帰りをまつほどだった。

みこにも母親はいるのであるが昼も夜も働きづめで、家にいる間も忙しそうに食事の支度と洗濯におわれている。

そんな忙しすぎる母親よりも、帰宅すれば遅い時間であっても(もっとも、みこが寝入ってしまえば別なのだが。)一緒に遊んでくれる父親の方をより好むのは、みこぐらいの幼い時には仕方がないのかもしれない。

夜中の駐輪場にスクーターの音が響く。

その音に気がついたみこは、自分の布団から抜け出し玄関の方にと走っていった。

「ただいま。」

「おかえりぃ。きょうもおそくなっちゃったね。」

帰宅した父親に、みこは嬉しそうに話し始めた。

「あぁ、こんな遅くまで待っててくれてありがと、みこ。」

「ご飯はちゃんと、食べたかな?」

「もちろんだよ、みこちゃんとたべたよ、おさかな。」

「あぁ、今日はお魚のおかずなんだ。とうさんは先にシャワーを浴びてくるから、それまで少しまてれるかい?」

「はあい。」

「みこはホントにいい子だね。」

そう言って風呂場に向かう父親にうなずくと、食事が並べたままのテーブルの自分の席にちょこんと座り待つことにした。

しばらくして父親が食卓に入るとみこは、待ちきれぬかのように今日のできごとを話し始めた。

「みこはね、かわのとこのこうえんであそんでいたの、くらくなるまで。」

「いつもの公園だね、公園で何あそんだの?」

いつものようにテーブルの食事に手もつけず、父親はみこの相手を始めてくれた。

「もちろん、おすなばだよ。」

「砂遊びをしたんだね。」

「そしたら、むしさんがやってきて。」

「虫さん?どんな虫さん?」

「ちっちゃなちょうちょ、きいろのね。」

「あぁ、黄色い蝶なんだね。」

「そのちょうちょさんが、みこに、こういったの。」

「何て言ったの?」

「わるいクモさんがいて、こまってるって。」

「みこは、何て答えてあげたの?」

「わかったよ、こんどクモさんにあったら、みこがおこってあげるってゆったの。」

「へぇー、でもみこはクモさんが嫌いじゃなかったの。」

「だから、ゆうきをだすことにしたの、ちょうちょさんのために。」

「じゃあ、今度クモさんが出てきたら、みこに教えてあげようか?」

父親の問いかけにみこは、少しだけ顔を曇らせこう言った。

「べつにいいよ、みこのとこにきたときに、おこってあげるから。」

「わかったよ、みこ、そうするね。」

ようやく眠たそうな顔になったみこを、父親は布団までつれてゆくことにした。

「おやすみなさぃ。」

「おやすみ、みこ。」

みこは眠そうに父親をみあげると、すぐに夢の世界に入っていった。

「今度、車でも借りて公園より遠いところへ連れてってあげようかな…」

すやすやと寝息をたてる娘の顔を見ながら、父親は小さな声で呟くのであった。


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後は煮込むだけ

  1. 2010/08/28(土) 19:56:29..
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鮮度が落ちてしまわぬよう

すばやく正しく撲殺し

パイプを突き刺し搾り取り

赤ワインみたいに いただきましょう

残りの骨肉臓物は 

それぞれ切り分け別々に

あまったモノは冷凍で

後の宴の楽しみに

大きなお鍋を用意して

炒めて整え準備して

後はひたすら煮込むだけ

キミのディナーのできあがり


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うゐ様 ごめんなさい

  1. 2010/08/28(土) 11:24:36..
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訪問先で 感染しましたが

こぴぺが面倒で 改変作成しました

ごめんなさい

シュウマツ

  1. 2010/08/28(土) 07:35:33..
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週の終わりは

やすらぎに似ている

たぶん 他のみんなとは 違うモノだろうけど

ホントの終末 を 連想するからだろうか?



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“cogito, ergo sum”

  1. 2010/08/28(土) 00:10:52..
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うた(詩)は 弱いものでしょうか?


言葉(声)に負けているのでしょうか?

文字の綴りと耳に響く嘆き

やはり 言葉(声)には 勝てないのでしょうか?


言葉ですらも 一枚の情景に負けることもあるでしょう

序列で言ってしまえば だめでしょうか?


でも ボクには 手段が選べないのです


…描けないのです

…聞かせられないのです


感動や 感銘

共感や 反感


できることは

…綴るだけ


稚拙な文の羅列だけ…


それでも

痛みを 

切なる思いを

少しだけでも

一瞬だけでも


誰かにどこかに

届けばよいと


ただ          それだけで


ボクがボクであるために

ボクがボクで あった証に








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“cogito, ergo sum”

  1. 2010/08/28(土) 00:10:52..
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うた(詩)は 弱いものでしょうか?


言葉(声)に負けているのでしょうか?

文字の綴りと耳に響く嘆き

やはり 言葉(声)には 勝てないのでしょうか?


言葉ですらも 一枚の情景に負けることもあるでしょう

序列で言ってしまえば だめでしょうか?


でも ボクには 手段が選べないのです


…描けないのです

…聞かせられないのです


感動や 感銘

共感や 反感


できることは

…綴るだけ


稚拙な文の羅列だけ…


それでも

痛みを 

切なる思いを

少しだけでも

一瞬だけでも


誰かにどこかに

届けばよいと


ただ          それだけで


ボクがボクであるために

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まだ見ぬ 誰かに

  1. 2010/08/27(金) 22:41:31..
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己を偽ってみる


幾つかの自分を作り出し

違う視点から問いかける


日々のこと

内なる思い

感じたこと


作り上げた ボク

性別を変えた ワタシ

架空の わたし

リアルな 僕


詩に 小説に 日記に 雑記


どれもが 自分

たぶん 自分

色とりどりの 世界から


ボクは 日々 発信している

まだ見ぬ 誰かに むけて


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まだ見ぬ 誰かに

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己を偽ってみる


幾つかの自分を作り出し

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日々のこと

内なる思い

感じたこと


作り上げた ボク

性別を変えた ワタシ

架空の わたし

リアルな 僕


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どれもが 自分

たぶん 自分

色とりどりの 世界から


ボクは 日々 発信している

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ある男のつぶやき

  1. 2010/08/27(金) 05:10:50..
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うつろな目

だらりと垂れ下がった手足

全ての穴からもれだす液


吊り下がったソレは一様に同じ


美しさも愛らしさも


陰をひそめた



   ただの汚いモノ


みんな同じ姿
       つまらない



そろそろ    飽きたから


別の遊びを考えよう

もっとココロ踊る遊びを




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かわいそう?な少年

  1. 2010/08/26(木) 21:13:31..
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たぶん 悲しい?お話です

むかし昔 とても正義感の強い少年がいました

少年は 何事に対しても 

正義の鉄槌 公正なジャッジを下さずには居られない

酔狂な性格の持ち主でした

反面

少年の周りの子供たちは 

ごく普通の手抜きもやり 嘘もつく

要領のよい子供達でした

少年の余りにも偏執的な正義の言動は

周りの子供たち全ての反感を買い

いつも仲間はずれにされていました


少年は思いました どうしてボクは仲間はずれなのだろう?

まちがった事などしたこともないのに なぜ?


そうだ 学校の先生に相談してみようと


少年は非常に正しかったのですが

悲しいことに

集団心理やその場の空気などは読めず

おまけに勉強もあまりできるほうではなかったのです


相談を受けた学校の先生は

勉強もできない 協調性もない 少年の話などは

まともに聞き入れず

かえって 友達の悪口を言う 悪い子だとレッテルを

少年に貼ったのです


少年の愚かしい正しい言動は

認められることもなく

少年は完全に 学校という入れ物からはみ出してしまいました


その後の少年についてボクは知りません

知りたくも有りません

彼はどんな大人になったのでしょう?

それとも大人になる前に……


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かわいそう?な少年

  1. 2010/08/26(木) 21:13:31..
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たぶん 悲しい?お話です

むかし昔 とても正義感の強い少年がいました

少年は 何事に対しても 

正義の鉄槌 公正なジャッジを下さずには居られない

酔狂な性格の持ち主でした

反面

少年の周りの子供たちは 

ごく普通の手抜きもやり 嘘もつく

要領のよい子供達でした

少年の余りにも偏執的な正義の言動は

周りの子供たち全ての反感を買い

いつも仲間はずれにされていました


少年は思いました どうしてボクは仲間はずれなのだろう?

まちがった事などしたこともないのに なぜ?


そうだ 学校の先生に相談してみようと


少年は非常に正しかったのですが

悲しいことに

集団心理やその場の空気などは読めず

おまけに勉強もあまりできるほうではなかったのです


相談を受けた学校の先生は

勉強もできない 協調性もない 少年の話などは

まともに聞き入れず

かえって 友達の悪口を言う 悪い子だとレッテルを

少年に貼ったのです


少年の愚かしい正しい言動は

認められることもなく

少年は完全に 学校という入れ物からはみ出してしまいました


その後の少年についてボクは知りません

知りたくも有りません

彼はどんな大人になったのでしょう?

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すべてのものはむえんのそんざい

  1. 2010/08/26(木) 00:49:58..
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衝動欲望流されながら

赴くままに日々過ごす


なんて罪深きモノだろう

許されることなど

ないのであろう


カミなど信じぬボクだから

ハザマに漂うモノだから


アクにもなれず

闇にもなじめず

有らざる場所から出られない


もう見えてるのに

呼ばれてるのに

闇に

破滅に

消失に


どっちつかずの存在は

傍観のみが許される

己の意思とは裏腹に

すべてのものから

孤立して





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友へ

  1. 2010/08/26(木) 00:13:31..
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ボクは キミがスキだ

ボクのためなんかに 怒り笑うキミがスキだ

その愚かしいまでの姿に

その醜いまでの行動に

ボクは口元が少しだけ浮く


キミはボクがなんの感謝もしないことを知ってるの?

キミはボクが全ての人々を拒絶してしまうのを理解してるの?


あぁ そうだったね

はじめてあったときの事

キミは 君自身のために ボクと友達になる と言ってくれた

    オマエの意思など関係ない と

    オマエが気になって

    オマエが気に入った と

    オレが勝手に決めたことだから オマエはきにしなくていい からだと


ボクは 読んでる本から目もそらさず ただ立ちすくんでいただけだけど

そんな 変わったキミだったから

キミだけは全てからはずれている

ボクの唯一の例外なのさ

特別な存在なのさ
    



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たまにはバトン いち二は 今日はごきげんなのさ

  1. 2010/08/24(火) 20:22:19..
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訪問先で 感染しました(笑)

え〜っと お知らせです

  1. 2010/08/24(火) 18:43:54..
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古くからの友人なのですが 単なる日記みたいで

粗野で粗暴 ただの おじさんなので

皆さん 見に行っても つまらないですよ♪

始めたばかりで 記事もないし うふふ
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紅い糸

  1. 2010/08/23(月) 22:30:11..
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彼女の怒りはボクの怒り

彼女の悩みはボクの悩み

つながっているから

ボクと彼女

太い絆で結ばれた

その糸は

暗く紅くこんなにも執拗だ

他人には邪魔されない

例えキミが相手でも

彼女の為にボクは在るから

他の何者の為なんかじゃ決してないから


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日常

  1. 2010/08/23(月) 21:10:07..
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ペタ ペタ

ペタリ

 ペタ

裸足のボクは歩いてる

ココロ色したガラス窓

窓のガクブチ渡ってる


ホコホコ風船ひきずって

黄色いとげとげひきずって


空はからっぽ 雲は海なり

さらさらスナにとらわれて

ペタリ

ペタ ペタ

歩いてる


キュルリリリ

横からふいに子ねずみが

クルクル首から懐の

裏の脇まで沈んでいった


ボクは笑った

二ケラと笑った


折れた腰をゆるりとのばし

蒼い髪の隙間から

ウルウル探して見まわした

対岸の山々見渡した



霞んだ牛の背にのって

ぜんまいじかけの人々が

破れたツバサをゆすってる

ぜんまいじかけでゆすってる


再び二ケラとボクは笑い

右腕小刻み振ってみた

白やけ右腕振ってみた


牛の群れは無限に続く

空の壁まで無限に続く


手先のとれた右手をしまい

ボクは再び歩き出す


ペタリ ペタ 

ペタ

歩き出す

ホコホコ風船引きずって

とげとげ風船引きずって





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キミナゲキタマフコトナカレ

  1. 2010/08/23(月) 19:59:26..
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悩み嘆きしキミに告ぐ

キミは選ばれし者なのだから

周囲と違うのは当然なのだ


キミはすぐれた者なのだから

迫害と孤独はつきものなのだ


群れる事など必要もなく

従う理由など何もない


他者とは違うキミなのだから

多数に紛れず歩けるのだから


多くの者は疑問さえ持てず

下らぬ日々を繰り返すだけ


キミは奴等とは違うから

無垢なる心の持ち主だから


決して交わる事なぞなしに

思う通りに歩むのだ

未来は常にキミとある

未来はキミの手の中だ

悩み嘆かず歩みだせ


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気まぐれついでで

  1. 2010/08/22(日) 20:20:00..
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声に出さなきゃ

伝わらないけど

声に出しても

答えがないら

身振りと手振りで

なんとかしましょう

哀れな道化に

成りきりましょう

化粧も衣装も

置いてきたけど

間抜けなピエロが

おどけているから

汗かき飛び跳ね

演じているから

拍手の一つも

お願いしますね

努力に免じて

お願いしますね

何かのついでで

よろしいですから

気紛れついでで

構いませんから





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いち二 の 好きなもの 動画へん

  1. 2010/08/22(日) 16:53:08..
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これ スキなんですよね 近くに こうゆうのオススメしてくれる奴がいるし




妄想の始まり

  1. 2010/08/21(土) 20:12:17..
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私には四つ上の兄がいました

面倒見の良い兄でした

まだ幼い妹の私とよく遊んでくれた優しい人でした


私が小学校にあがったばかりの頃

急な病で父が倒れ入退院を繰り返し

兄や母が看病やらなにやらで

私の相手があまりできなくなり

とてもつまらなく思ったことを思い出します


私の生家は片田舎のちっちゃなお店で

幼い頃はそれなりに楽しかった記憶がおぼろげにありましたが

父が病弱の身になってからは

母も最愛の兄も少し辛そうな顔をするようになりました


兄は父の代わりにとあまり遊ぶこともなく母を手伝っていましたが

二三年過ぎた頃 今度は母までもが過労のためでしょうか

心労なのでしょうか 身体を病み父と同じく入院してしまった時期がありました


さすがに子供だけでは店も続けられず

母が退院するまでの二三ヶ月の間 親類のお世話になることになりました


最初は同情気味の叔父や叔母も父のときの事もあり 

いつしか私たちを疎ましく感じ始めたようでした


ことあるごとにあからさまに不平をもらす叔父叔母たち


そんな叔父叔母に いいかえせない兄の姿を

私はただじっと見つめることしかできなかったのです


やがて看病つかれから立ち直った母親の元にもどった私達でしたが

兄は笑うことが少なくなり 思いつめた顔をするようになっていました

無邪気に私が心配すると

「なんでもないよ」と優しく答えてくれたのが なぜか悲しく思われました


時が経ち 私には新たな家族ができましたが

父も亡くなり 母も兄も疲れたのでしょうか 店をたたみ

私には帰るところがなくなりました


生まれた家を手放す日 片づけを手伝っていた私に

兄は何かをつぶやき うつろな眼でじっと私を見つめ続けるだけでした


母は実家の伝で 小さなアパートに住むこととなり

兄はといえば 遠くの街にすみ始めたのですが 

暫くして一枚の葉書を残し音信不通になってしまいました


内容は…



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…遊ぼう

  1. 2010/08/21(土) 19:00:31..
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カゲと遊ぼう

カゲと遊ぼう

独り楽しくと遊ぼう


カゲはボクのこと

莫迦にしていじめてなんかこないし

愛情や同情をちらつかせて

裏で嘲笑ったりはしないから



ボクにはカゲがいる

甘やかしてくれるカゲがいる

今日もカゲと遊ぶ

誰にも邪魔されない孤独な独り遊び



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